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映画『魔法にかけられて』

 録画してあった映画『魔法にかけられて』を見る。
 ディズニー映画。
魔女の罠に落ち、手描きアニメのお伽噺世界から、実写の現実世界に飛ばされてきたお姫様が巻き起こすドタバタを描くコメディー。

 悪くはないにせよ、「この設定だとこういうストーリー展開になるかな」という予想から、欠如したところはあっても、過剰であったり上回るところが無く、物足りない。
 「結婚して二人はいつまでも幸せに暮らしました」で終わるのが絶対だったお伽噺ヒロインが、現実で離婚しようとしている夫婦に出会うあたり、凄く面白くなりそうなのにアッサリ片付けられすぎていて不満。
 男性の弁護士設定もさして意味を持たないし。

 現実に、別段問題のない婚約者を持つ男性が、偶然出会ったお姫様に惹かれていく…この三角関係が見所。
しかし、「どうしてそういう気持ちになるのか」の理由付けがお伽噺レベルで、恋に恋する訳でもないオッサンが素直に納得するのは難しい。
まあ、「ファンタジーと現実の落差を描く『ファンタジー』」だと受け取るべきか。
 邪魔なキャラの片付け方を恐ろしいぐらい割り切っており、伏線も心情変化も追わず「何にせよ幸せになったんだからイイでしょ?」というぐらい投げ出していて、いっそ心地良い。

 頭カラッポで見られる(見るべき)ハッピーな映画だから、ヨメにも見せようかと思ったけど、姫様の歌に応じて大量の鳩やネズミに混じり、排水溝から大量の「G」出現シーンがあって、アレをこの世で最も苦手としているヨメは絶対見られないと思った。
野良犬・猫・お化け、何を出しても良いが、「G」だけは勘弁って女性、多いと思うのに、なんで使っちゃったかなあ。
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Gに関して。
アメリカの人々の方が日本よりもゴキブリを嫌う傾向が強いという比較調査結果もある。
一方で、世界的には必ずしも害虫扱いされているわけではなく、ペットや食用に利用されることもある。
 
 ウィキペディア
ゴキブリより引用。



確かゴキブリに嫌悪感示すのは日本人とアメリカ人だけってテレビで見ました。
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