オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』01.「出撃」

 アニメオリジナル企画。
 テレビアニメとしては『鉄のラインバレル』以来五年ぶりの、平井 久司キャラクターデザイン作品。
 シリアスで切迫した状況と、コミカルに描かれる巨大ロボットパイロットチームのギャップが特徴的。

 まだ世界観などよく分からず、チームワークが悪い事で期待される成績を上げられない「ザンネン5」…彼らが実戦で見事な戦績を残せたのは、本当の非常事態にチームが一つになれたからか、個々の能力・巨大ロボ性能のお陰か。
ラスト、押し寄せる無数の敵を撤退させたのは、送り込まれた新武装の威力、としか思えず。
 緒戦の勝利に満足せず、やむを得ない犠牲扱いされる取り残された人々を救うため、命を賭けようとする行動は「ヒーロー」然としているけれど、奇跡の勝利には理由付けがあった方がカタルシス度合い高いかなあ。
 この辺、戦いの反省会やチームが受ける賞賛・批判などは、次回以降描かれるのかも知れないが。

 CGロボットによる戦闘、悪くないクオリティー。
 頭部がガチャンと横にスライドし、銃の照準モードになるギミックが楽しい。
操縦席の方で、モニターを、銃に付けたカメラに切り替えれば済むような気はするけど。
そんな事を言い始めたら、そもそも戦闘ロボットが人間形態である意味もないのか。
 一気に引き込まれた…というにはちょっと弱いんだけど、どう展開するのか興味があり、見続けたい。
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