オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『デート・ア・ライブ』01.「四月一〇日」

 原作未読。
 ドタバタと、やたらパンツを見せながら妹が兄を起こしに来る朝の風景と、SF的非常事態が迫るシリアスな雰囲気の落差が凄い。
そこからまた、思いも掛けない状況・位置に妹が登場し、その不合理さが作品テイストを一気に馬鹿馬鹿しい方向へと持って行く。
 どっちが本筋なんだろ。
この位相差こそが面白い所なのかな。

 ちょっとお馬鹿でワガママな妹が実は異常事態対策部隊の司令官、というのはムチャだと思うけど、古来、主人公格キャラの肉親が地球防衛組織の司令官であったり決戦メカの設計者なのは珍しくない、むしろ必然で、その流れから言えば得心いかなくもない…?
 対精霊の決定的戦力が兄なのなら、自分の暴行にも耐えられる丈夫な体にしたり、身勝手な要求を受け入れられるよう度量を広げたりするのが、平常時の妹=司令官の最重要任務かも。
 妹の設定がすっ飛びすぎていて、最も異質な存在であるはずの精霊は、むしろマトモにさえ思え、影を薄くしており、残念。
それはまあ、次回以降か。

 この先は…言われていたように、主人公と精霊少女がデート?
主人公のハーレム創生能力、ツン→デレ変容指数の大小が地球の運命を決める。
 ライトノベル的戦いの有り様で潔く、展開によっては面白くなりそう。
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