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『ダンボール戦機WARS』11.「語りつがれるもの」

 学園の試験話。
 劇中で開発者が危惧していた、LBXの危険な運用を、正に主人公らの通う学園が行っているような……すぐ現実の軍事に転用できそうなデータを蓄積し続けているとしか思えないんだけど。
まあ、実際に死人が出ている訳ではないし、「サバイバルゲームは軍事シミュレーション目的か」といえばそんなことも無い訳で、余りウルサイことを考えるべきではないか。
 しかし、LBXを中心にした学園なら、その開発者の発言や思想ぐらい教科書に載っていそうなもの。
実戦的知識の方に重きを置いている?
平和利用を目指した開発者の考えを生徒達が知る事について、学園上層部側は歓迎していないとか。

 このシリーズは、前二作もほぼ一年の放送期間を取っており、今作もそのぐらいだと思われる。
だからドタバタ展開せず、ゆっくり設定や人間関係を固めている状況なのだろう…が、このところ大きく展開しておらず、緩み気味の各話完結話が続いているようで、うーん。
 面白いと思った「主人公達は上からの命令により戦場に赴いており、世界全体の戦況でその戦いにどのぐらいの意味があるのか、理解しきっている訳ではない」という基本設定も、各話に込めるバトルやドラマのアイディアが弱いと、次回への引きまで弱くしてしまう。
 その辺に不満を持つような年齢の視聴者に向けた作品ではない、ということかも知れないけれど。
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>劇中で開発者が危惧していた、LBXの危険な運用を、正に主人公らの通う学園が行っているような……

前2作を知っている大きいお友達は、元々開発者自身が過去に散々世界の存亡に関わるような
事体に対してLBXを兵器として使い続けてきているのを知っているので、今作での大きな箱庭内で
収まっているLBXの運用はむしろ安心して見ていられたりしますw

あ、すみません上記のコメントは私です。

Re: タイトルなし

> 前2作を知っている大きいお友達は、元々開発者自身が過去に散々世界の存亡に関わるような
> 事体に対してLBXを兵器として使い続けてきているのを知っているので

 えええええ!そういう話だったんですか?
 ううーん、理想と現実は違うというか、手を汚さずに夢を叶えることは出来ないというような。
 今作も、世界シミュレーションとしての戦いだけで平和に終わるとは限らず、いずれ恐ろしい真相が明らかになりそれには開発者も絡んでいるという、ダークな展開が有り得ますねー。
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