オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『犬とハサミは使いよう』01.「犬も歩けば棒に当たる」

 原作未読。
 活字中毒な主人公の気持ち、少し分かるので、勝手に身近に感じる。
 そういう彼が遭遇する強盗事件から、射殺?され、犬となって目覚め、執着する作品の著者である女性に受け出されるまで、怒濤の展開。
視聴者の理解・納得よりストーリー進行の都合が優先されているようで、いずれしっかり説明されることを信じ、今は「そういうものだ」と受け入れるしかない。

 ヒロインである作家・霧姫は、強引な性格と奇矯な言動によりキャラクターを印象づける…が…うーん、『化物語』辺りを連想させてしまう。
 主人公は「霧姫のため体を張り命を落とした」訳ではなく、霧姫は「彼に救われた恩を返したかった」のかどうか分からず、両者の関わりの薄さがストーリーの吸引力を落としているような。
ここいらにも「実は…」が用意されてるのかな。
 ウチにもミニチュアダックスフンドが居るモノで、そういう点での、これまた勝手な感情移入度は高い。
 話が転がりだすのだろう第二話の内容が、こちらの心を掴んでくれるモノかどうか、それにより視聴の継続を考えたい。
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アニメ | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

2話目まで視聴。
うーん、正直出来が悪い。
作りが雑過ぎる。
そもそもあんな鄙びた喫茶店に強盗に入る意味が感じられない。
しかもショットガンで武装とか益々あり得ない。
悲しいかな強盗の定番と言えば、コンビニや深夜営業してる某牛丼店。
何で喫茶店?
しかもどうみても儲かってるとはお世辞にも言えない。
2話目でその理由は新聞の紙面で説明されてるけど活字じゃ録画でもしてなきゃ見落とししそう。
アニメなんだから二人の会話でせめて説明して欲しかった。
夏野 霧姫自身が、春海 和人の事で自分の代わりに犠牲になってた事に負い目を感じてたのが意外。
1話目を見てる限り、そんな素振りが全然見えなかったから2話目であれだけ懸命に犯人を追い回したのが、違和感。
まあ、常人なら負い目を感じるだろうが、1話での夏野 霧姫を見てると常人離れした感覚の持ち主なのか?と思わされて、人の死なんざお構いなしなのかと錯覚させられた。
演出でどうにでも出来たハズなのに。
春海 和人の言動もおかしい。
2話Bパートで犯人が本を武器にして大立ち回りするが、それ以前に「本は自分の子供と同じ」とセリフしてるのにも拘らず、本が傷めつけられても全然それに関して動揺も憤慨もしていない。
結局、犯人はあの後どうしたんだ?
警察に突き出したのかどうかも定かじゃない。
夏野 霧姫は著名人な訳だし、しかも超売れっ子作家が犯人逮捕なんてした日には、マスコミがわんさかと沸くだろうにあっさりと帰宅。
話の統合性が取れてないし、支離滅裂。
あと春海 和人役の声優のセリフ回しも下手。
脚本が悪いのもあるが、ツッコミが説明口調過ぎる。
そのせいで会話のテンポも悪くなってる。
夏野 霧姫がハサミを常時持ち歩く事の説明はなされるのだろうか?
ってか、最近ハサミを武器にするキャラが多すぎ。
アニメ業界って内々で話でも出来てるのかw
2013-07-09 Tue 21:39 | URL | u12 #-[ 編集]
> うーん、正直出来が悪い。

 残念ながら、ぼくもそう思います。

> 2話Bパートで犯人が本を武器にして大立ち回りするが、それ以前に「本は自分の子供と同じ」とセリフしてるのにも拘らず、本が傷めつけられても全然それに関して動揺も憤慨もしていない。

 好意的に取れば、フィクション中にしか存在し得ないと思っていた「本を用いる格闘技」が現実になった事を驚き、ちょっと感動さえする方が先で、日常的思考がストップしていた……のかも知れません。

> 結局、犯人はあの後どうしたんだ?
> 警察に突き出したのかどうかも定かじゃない。

 そういえばそうですね。
 放置しては危険な相手ですし、いくら何でも通報・逮捕させたんでしょうが、フォロー無しは拙い。
2013-07-13 Sat 14:33 | URL | 飛龍 乱 #-[ 編集]

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