オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『凪のあすから』01.「海と大地のまんなかに」

 原作のないアニメオリジナル企画。
 男の子が裸(トランクス)エプロンで料理を作る冒頭部に、てっきり女性向けアニメだと思い、視聴を終えるところだった。

 最初から登場している男の子・光の視点で世界を見てしまうが、これは少女・まなかが地上の少年・紡と立場を超えた…『人魚姫』のような恋愛をする物語なのかな?
光は弾かれてしまう?彼こそが人魚「姫」ポジションなのかな(だから裸エプロン)?
 一話目は、海と地上に分かれたなかなか難しい設定を絵で見せつつ、キャラクターの立ち位置を、繊細な感情を纏わせて紹介する内容だった。
光の「地上人は好きじゃないけど、海棲人オヤジ世代ほどには対立感情が強くない」描き方なんて、実に繊細。

 海中での生活描写、ふわりと飛ぶように泳いだり、時折「泡」で水中感を出したりと、それらしい。
火を使って料理を作っている様子がちょっと不思議だけど、何らか水中文明の発達で可能になってるんだろう。
 水棲人の陸上生活にはタイムリミットがある。
しかし、海(塩水)に浸ければ時間を延ばせるようで…だったら、昼休みにでもビニールプールに塩水を張って、海生徒を入れておけば良いような。
そんな難しいことでもなし、生徒の安全に配慮するのは現実と変わらず学校側の義務だろうから。

 真面目に作られているだけに、シンドイ展開を迎えることも想定される。
 あんまり重いと、見続けるのが辛くなるかも知れないが…取りあえず、見続けたい。
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