オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『アウトブレイク・カンパニー』01.「気が付けば異世界」

 ライトノベルが原作で、未読。
 政府にスカウトされた一介のオタクが、訳も分からぬまま異世界との交渉役を任せられる。

 ダメ気味オタクの現状を「今のままのキミで良いよ」と肯定する、願望充足型ストーリー。
 人類社会外の存在がまず興味を持つのはオタク娯楽である、というのは『ケロロ軍曹』『ニャル子さん』『ブラッドラッド』他でも多いネタ。
 政府主導でよく理解できないオタク文化に手を出すと失敗する、と認識しているこの世界のエライさんは、立派。
 しかし、権力筋から依頼がいくとしたら、大学でも教えた経歴を持つ岡田斗司夫、でなくとも氷川竜介、池田憲章、中川翔子など、ある程度は安心して任せられる相手に落ち着きそう。
 フツー程度の常識さえ持たない一般オタクなんて、検討課題にも挙がらないと思う…まあ、そういう知見すら持たないところがお役所仕事なのかな。

 異世界で目覚め、妄想の現状把握を語る主人公は小馬鹿にされてしまうけど、実際の事情も大して変わらないような…
 一途なハールエルフ・メイド、巨乳の警護自衛官、幼女っぽい帝国皇女…パターンながら見目麗しい取り合わせ。
 可愛い女性キャラ中心で、「萌え」での突破を狙う作品になるのか、もっと語りたいストーリーがあるのか、第一話では判断が付かず。
三話まで見ての判断で。
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