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『みなみけ』06.「マコちゃん誕生」

 何故だか、三姉妹のクラスに一人はいるバカ(次女の場合は自身がそう)。
三女のクラスメート、顔立ちは可愛いのだろうがオツムが弱いマコトによる、女装話。
 美味しいシチュエイションだったと思うのに、珍しく作画が冴えず、せっかくの女装が可愛さも可笑しさも弱いモノになっていたのは残念。

 マコト、憧れのお姉さんと狭い更衣室で二人きりになり、上半身脱いだ自分の体に彼女が後ろから手を回して抱きつく格好となるなど、鼻血を出してブッ倒れても不思議無いぐらい えっちな状況だろうに、割合とその場での反応が鈍い。
男だとバレる不安が勝ってしまったのか、脳内で現状を整理して興奮することも出来ないぐらい性的に未分化だったのか。
 目の前で服を脱ぎ出す長女を見てしまった事といい、この辺りの経験を元ネタとして構成された夢により、近々精通を迎える事だろう。
 ああ、これで一本漫画が描けそうだなあ(職業病)。

 三女、賢くて色々と世情に通じているようであり、時折 驚くぐらい世間知らずでもあり。
 「バカ野郎度」の高い人間には、その度合いに応じて黒いフィルターを掛け、自らの視界から閉め出している効率性?が凄い。
しかし、それにより ちょっとバカの姿が変わっていると、もう本人か別人か分からなくなってしまう、というのでは、非効率的すぎか。
 彼女が世界をそうして見ている、と正確に看破した次女は、意外に鋭く賢いのかも。
 うーん、そう考えると誰が賢くて誰がバカなのか。
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