オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『アウトブレイク・カンパニー』03.「汝の名は侵略者」

 いかにもオタク男性の願望充足型アニメ、かと思ったが、階級制度による差別、現実日本の文化が入ることによる摩擦と変化、といった、割合と真面目な部分へのアプローチが目立つ。
 それに合わせ、一話目では馬鹿っぽかった主人公が、芯を感じさせるナイスガイに変わっていってたり。
 もうちょっと「オタクならでは」の視点や思考形態で、異世界に影響を与えていくと特異だったかと思いつつ、これはこれで。

 とはいっても、一生懸命であり理想的メイド像を体現するミュセル、典型的高慢デレ姫様・ペトラルカなど、女性キャラの可愛さが作品を大きく引っ張る力になっているのは間違いないところ。
 ペトラルカのデレが少し早いかなあ…もっと溜めた方が落差の魅力は生きるし、階級・文化の違いも明確化できたような。
いや、このぐらいの方が見やすくはあるんだけど。
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