オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『仮面ライダー鎧武/ガイム』04.「誕生!3人目のぶどうライダー!」

 ううう~~ん…第一話に無理があるのは仕方ないけど、四話目でもまだ、しっくり来ず。
 ストリートダンスチーム同士の抗争、っていうのにまるで興味が湧かない。
これでも、個々のチームが抱える事情や悪役チームの憎々しさで強引に感情移入を誘う形態には出来たかと思うのに、そうしていないし。
 しかも彼ら、「大会を目指しダンスの実力で勝負している」訳でも何でもなく、殴り合いでケンカ…もしないで、ロックシードを用いたゲームバトルを繰り返し、場所の奪い合い・メンツのつぶし合いしてるだけ。
ヤクザや不良グループが主人公ならともかく、「踊り」と「抗争」は食い合わせが良くないような。
 ロックシード・ゲームは、生身のケンカにより警察の介入を招くとチームの存続にも影響しかねないから採っている方法、だと思っていたが、平然と正体を晒した上でライダーに変身し街中でドタバタ戦っちゃ、タダで済むはずない。
どういう世界設定なんだろ…?

 異世界に入って、たまたま拾った果実で変身、というのも、何だか納得から遠い。
「必然」「選ばれた」感、皆無。
 だからこそ主人公は、何をすれば良いのか分からず、戦いを忌避したりするのだろうが。
 それに、変身ベルトやアイテムの存在にしっかり理由付けが成されているライダーばかりでは無い(されてないライダーも多い、『ディケイド』なんか拾ったベルトだし)ことから、別にこれだけを問題視することもないか。

 さすがにダンスチームバトルだけでシリーズを通すはずはなく、シドの正体やその目的などを巡り、本筋のストーリーがいずれ始まるのだろう…とは思うけど。
 「突如、街に出現し人を襲うインベスに対し、対抗できる力を求めていた主人公は、入手したベルトにより変身し戦う」ぐらいストレートなライダーパターン、ダンスは「趣味」程度に抑えて良かったような。
いや…もしこの通りだったら、工夫が無いと文句言うかも知れないが。
 要らない子としか見えないチームメンバーや、グループ同士の対立構図が、上手く活きてくる構成になっていれば良いなあ。
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