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『ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル』01.「レディ・ジャスティス」02.「ハード・ケース」

 アニメオリジナル企画。
 梅津泰臣が原作・監督…よく働いてるなあ。

 監督の前作『ガリレイドンナ』は、作画の頑張りやキャラの可愛さがありながらも肌に合わず、途中脱落。
 しかし今作は、冒頭の列車アクションからガッチリ掴まれてしまう。
 魔法が存在する世界、魔法を使えない者も居る、戦い方によっては普通の人間でも魔法使いに勝てる、魔法使いを裁くのは通常の裁判でなく魔法廷、「即時死刑」が適用される異様に厳しい法廷である(魔法の脅威度が高すぎるため相対的に罰も重くなるのか、「魔法使い長期拘束の難しさから死刑ケースが多い」のか)…辺りの基本情報が、一気に提示される。
 かなりしっかりと世界観を構築してあるらしく、不明点はあっても、「ハア?」と作品を不出来に思わせられる部分がないのに感心。

 「弁護士」と「魔法バトル」…「巨大メカ(じゃないけど)アクション」まで一作に詰め込む、かなり欲張った構成。
「バトル」をメインに、魔術何でも屋が力ずくで事件を解決する、という内容のモノはありふれているため、「弁護」に絞って、ヒロインは戦わず(それは警察等に任せ)依頼人無罪を勝ち取るべく知的方面で戦う、としても良かったような。
 いや、一話二話は上手く各要素を混ぜ込んで一つの話にしてあったけれど。

 作画は、梅津カラー濃いめにして好調。
 目標を持つらしいヒロイン、アクが強い事務所の面々、凄腕の女警部(江来利クインというのか…彼女がヒロインかと思った)、腹に一物の裁判所上層部…面白く転がせそうなキャラ編成。
 次回以降、事件や弁護のバリエーションをどのぐらい用意できるか、その辺がまず第一関門だろう。
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アニメ | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

ガリレオドンナ同様に駄作に終わりそう・・・
このアニメの為に2年間法廷で取材したらしいが、今の所まともな法廷シーンと言える物は無い。
派手なアクションは流石と言えるが、肝心なストーリーはお粗末この上ない。
「作画上がりの監督に名監督は無し」の通りである。
2014-03-04 Tue 20:52 | URL | u12 #-[ 編集]
全話視聴終了。
結局、このアニメは何を描きたかったのだろうか・・・
アクションシーンにリソースを割き過ぎて肝心な最終話付近で作画が力尽きてしまった。
この監督の癖と言えばそれまでだが、責任者として工程管理が出来ないのは頂けない。
ならストーリーは良かったかと言えば、それもちょっと・・・
もよよん(ルシファー)もなんでセシルに乗り換えたか具体的な理由は解らないし(本当にただの好み?)、最後の裁判も結局魔法で解決じゃあ弁魔士のタイトルの意味がない。
それでもセシルが少しでも成長の跡が見れれば良かったのだが、それも「?」。
管理人さんは今回は最後まで視聴出来たのだろうか?w

2014-04-03 Thu 21:21 | URL | u12 #-[ 編集]

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