オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『スペースダンディ』04.「死んでも死にきれない時もあるじゃんよ」

 手間も暇も優秀なスタッフも予算も投入して見せる、悪ふざけ(笑)。
 一話目で、「こんな続き方して次回はどうなるんだろう」とか考えてたのが恥ずかしいぐらい、一話完結というか投げっぱなし、「細かいことは気にするな!」とばかり突っ走るアニメ。

 ゾンビ話、なかなか楽しかった。
ほとんどこのジャンルのフォーマットをなぞってるんだけど、対象が宇宙人なだけで、怖さ皆無になるなあ。
 主人公・ダンディまでゾンビになってしまうのが独自色。
 ちょっと、『ビバップ』で艦内に出現した謎の生物?に襲われる話と似てるが、最後に責任を取らない(オチを付けない)のはこの作品らしい。

 ダンディって、どっこもダンディじゃないよね。
服装も行動も「スペースヤンキー」ぐらいが相応しい。
 銃の腕はマイナス方向に天才的で、戦って強い訳でもなく、頭が回らないどころか常に最悪の方向にばかり行動してしまう、ダンディの役立たずっぷりが凄い。
このダメ才能、活かせる時は来るんだろうか。
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