オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『スペース☆ダンディ』最終13話.「掃除機だって恋するじゃんよ」

 いい歳の大人たちが本気になり、手間暇かけて作り上げた「B級バカアニメ」一旦終了。
 ダンディはホントに大馬鹿で、『ビバップ』のスパイクなんかと比べても遙かに無思慮、役立たず。
意図してこういうキャラを描くのは難しく(作り手の能力限界により意図せず無能キャラになる例はよくあるが)、五話「旅は道連れ宇宙は情けじゃんよ」みたいに実は良い奴然と描く方が簡単、というか楽。
 バカで最後まで通し、酔狂以外ほぼ何も訴えず終わったのは、凄い意思力。

 個人的に、五話みたいな泣かせ話が好きなので、もうちょっと割合多くても良かったかなあ。
 馬鹿話、良い話を取り混ぜて語るのがこの作品の形式か…八話「一人ぼっちのワンコ星じゃんよ?」みたいな、前半がライカ犬のちょっと切ないエピソードで ありながら後半は極小星人のアチャーなバカストーリーに変わってしまう、もう30分に良い話も馬鹿ネタも詰め込んじゃえって無茶さえあったが。
 六話「パンツとチョッキの戦争じゃんよ」で、以前やったような惑星破壊・ダンディ生死不明の投げっぱなしネタかと思わせて、宇宙サーフィンボードの伏線が活きてくる意外な構成に驚かされたりと、油断出来ないシリーズだった。

 第二シーズンをハッキリ予告してくれるのが嬉しい。
 しかし…これ、商品としてはどうなんだろ?
とても高いクオリティーを維持してはいるものの、Blu-rayで全話揃えたいって内容じゃない気がするし。
 ブービーズのウェイトレス、宇宙人登録センターの女性などホンのチョイ出てくる女性以外は、見目麗しいレギュラーさえ居ない。
 こういう酔狂に、お金が落ちていると良いなあ…自分は見て喜ぶだけで何だけど。
 「今週はどんな馬鹿を本気で見せてくれるのか」楽しみな作品だった。
 第二シーズンにも変わらず期待。
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