オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『M3-ソノ黒キ鋼-』01.「降星ノ夜」

 ライトノベル原作がありそうな内容…だけど、オリジナル企画。
 異形と化した世界の有り様を知らせる街の放送、モンスターの出現、巨大ロボによる戦闘まではまあアリガチかと思ったが、「民間人近くで発砲した際の確認 義務違反」により、その巨大ロボ女性パイロットが警察に注意され、違反書類を書かされる、というところでイキナリ世界が身近になる。
 モンスター殲滅のためなら多少の被害は許される、って訳じゃあないのね。
危険な時間帯に出歩いている主人公も叱るべきでは、と思いつつ、常識が残っている世界は親しみやすい。

 女性パイロット、「アカウント」と言ってるのかと思った。
意味なく下品な言い方は感心しない…エミルはトイレ掃除の仕事をしていたし、何らか意味を持たせようとしてる?
 まだロボ操縦にも慣れない学生を実戦的パトロールに投入したり、『ガンパレード・マーチ』的に追い詰められた世界なのかな。
 伏せられている情報が多く、分からないことは多々あるけれど、佐藤順一監督だから大丈夫、だろう。
主人公兄?への「死ねば良かったのはお前なのに」とか(兄は怪物化して帰ってきそう)、兄嫁への酷い言いようなど、佐藤監督というより岡田麿里脚本のカラーを強く感じてしまったり。
スポンサーサイト

アニメ | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<『ご注文はうさぎですか?』03.「初めて酔った日の事憶えてる?自分の家でキャンプファイヤーしようとしたわよね」 | HOME | 『selector infected WIXOSS』03.「この平穏は戯言」>>

この記事のコメント

佐藤順一×岡田麿里×河森正治と言う異色中の異色な組み合わせのメンツ。
最近の佐藤順一はどちらかと言うと、アリアから続く癒し系アニメのみを作ってたイメージ。
岡田磨里は言わずもがなの売れっ子脚本家。
そしてマクロスから連綿と歌と争いを描き続けてる河森正治。
兎に角、雰囲気が暗い。
まぁ、取り扱ってる題材がこの世に未練を残して死んだ人間を、ある意味成仏させるアニメだから仕方ないか。
最初、追いかけてる相手が生物か何かかと思ったら人の筋(?)を取り込んだイマシメなる云わば亡霊(モンスター)とは。
この手のロボアニメには有能過ぎるか無能過ぎるかどっちかの上官が付き物だが、このアニメの場合は後者らしい。
ってか、ただの訓練に弾薬実装ってどうなんだ。
で、結局と言うかやっぱり“歌”が絡んで来るっと。
拾ったペンダントをエミルが勝手に貰ってたが、中身確認しないのかよw
今の所、岡田カラーと河森カラーは出てるがサトジュンらしさは見受けられない。
まぁ、二人とも特色が強過ぎて監督が引きずられてしまわないかが、不安である。

2014-04-24 Thu 21:59 | URL | u12 #-[ 編集]
6話視聴。
全22話の予定らしいからほぼ起承転結の起から承のパートと言えるか。
エミルがビックリする程あっさりと死んでしまった。
キャラ的には8人の中ではかなーり濃い部類だったのに残念。
2014-05-27 Tue 22:41 | URL | u12 #-[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |