オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『ブラック・ブレット』04.「黒の銃弾」

 シリーズを通しての強敵になりそうな存在感だった影胤、退場?
苦戦はしたものの、片付けるのが早いような…多分まだ死んでないんだろうけど。
 彼との決着が付いた途端、現れるステージVガストレアにより、影胤が前座のような扱いになってしまい、更に物足りない印象が強くなる。
 そのステージVも、人員配置されておらず整備も不十分で、放置されていた?レールガンが都合良く不都合も生じさせつつ起動し、割合簡単に排除されてしまうし。
 ストーリーの流れとしては「危機また危機」であって問題ないし、主人公が全ての鍵を握っているのも結構。
余りにも急いで話を進めようとしているように思え、それぞれ軽くなってしまったのが残念。

 「呪われた子供たち」…なかなか可哀想な設定。
 街で警官に射殺される女の子、しかし、これが日常的に行われているとすると、確率的にそう沢山産まれているとは思えない子供たち、ほぼ全滅していておかしくないような。
意図して創られ、世界中に蒔かれている可能性もあるから、まだ何とも言えないか。
 いつガストレアに変貌して脅威になるか分からない、という事実があるため、人間側の恐れも故ないことではなく。
「ゾンビに噛まれてしまい、意識を残してはいるもののいつかは(遙か先かも知れないが)ゾンビ化すると分かっている人間」を、まだ仲間として扱うか、排除しようとするか、その辺は考え方次第。
対象が子供で、しかも少女のため、判断は余計難しい。
 そういう少女を相棒や道具として伴うプロモーター。
イニシエーター少女が大人…プロモーターに寄せる気持ちは、ちょっと『GUNSLINGER GIRL』を思い出させる。

 お話は、この四話で単行本一巻を消化した?と思わせる一段落。
 ここから、レギュラーとなるキャラを増やしつつ、世界を彫り込む個別の事件を描き、シリーズ後半への土台を固める…のかな。
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この記事のコメント

7話まで視聴。
ティナが優遇され過ぎなのが気になるなぁ。
ってかマスターに失敗した場合は、って言われてたハズなのに完全無視w
やっぱり作者的に優秀な子は主人公サイドに置いて置きたい?
しかしこうなると、本来のパートナーの延珠が立場が・・・
序列98位のティナの仲間入りって、延珠にとっては本当は脅威では?
蓮太郎と合わせてやっと序列300位(特例で)なのに、1人で序列98位じゃお話にならない。
その上、延珠の方はガストレア体内浸食率が危険水域に陥っていて今後もまともな戦力には・・・
2014-05-23 Fri 21:29 | URL | u12 #-[ 編集]
8話。
先週の危惧があっさりと当たるw
モノリス攻防へのパートナーとして蓮太郎は延珠ではなく、ティナを選ぶ(正しくはティナの方からお願いだが)。
うーん、佳境で一番の見せ所なのに正ヒロインではなく、サブヒロインに乗っ取られた・・・
いや、ティナはポンコツ可愛いし蓮太郎にも懐いてて好感持てるが、延珠の事を考えるとどうなんだろうか。
作者的には、確かに延珠ではガストレアのレベルが上がってる状況で、勝てる要素が極めて低いから手っ取り早く上のランクのティナと組ませる方が楽なんだろうけど・・・
うーん。
2014-05-28 Wed 21:18 | URL | u12 #-[ 編集]

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