オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『ハナヤマタ』最終12話.「ハナヤマタ」

 前回、ハナの渡米でシリーズ終わり…なのかと思った。
もう一話ある、ということで、ハナが帰ってくるのは当然。
 イヤな部分にまでは踏み込まないスタンスで、しかし少女たちの心理が細やかに描かれ、見応えがあった。
 引っ込み思案な少女・なるの成長と解放がメイン。
初回で、何者にも(重力にも?)縛られないスーパーガールぶりを見せたハナ、そんな彼女に憧れる なる、という風に示された関係が、なるは友人達と自分自身のワダカマリを解いて身軽になっていき、ハナの方が母親への思いのため自由を失う、上手く出来た構成。

 クライマックスのよさこい踊りは、躍動感があってなかなか。
 癒やし系、ほのぼのアニメとして、気持ちの良い作品だった。
 好評なら第二シーズンもすぐ作れるし、キャラクターに愛着はありつつ、ここで余韻を残し終わっても悪くない。
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