オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』01.「堕とされた皇女」

 アニメオリジナル企画。
 『機動戦士ガンダムSEED』等で監督を務めた福田己津央が、クリエイティブ・プロデューサー。
OPなんか『SEED』そのまんま…と感じさせて可笑しい。
 監督は芦野芳晴で、『魔法少女隊アルス』好きだったな。

 ロボット戦闘中にコックピットを開け放す自殺行為をしながら、「私は生きる」などと正反対に思えることを叫ぶヒロインに違和感。
そうでなければ戦えない(トドメを刺せない)設定があるのか、単にハッタリか…
 などと考えていたが、彼女が皇女から、プライドまで粉々にされる最低の扱いへ、凄まじい転落を遂げる第一話を見ていると、「殺して、生きる」という執念のセリフへの繋がりが感じられてくる。
 特殊な世界設定や皇女としての生活が視聴者に馴染むのを待たず、人生を変転させてしまい、ちょっと急ぎすぎか…とは思うけれど、「子供を取り上げられる 母親にかけた皇女の余りに無情な(悪気は無いのだろうが)言葉」だけを見せられて第二話に引かれた場合、視聴意欲がどうだったかは疑問だし、回想の形で フォローは出来るので、まあ。

 世界から忌み嫌われる能力を持つ人間(少女)だけで、戦闘部隊を結成することになるのかな。
 「普通」である多くの人間と、特異な力を持つ者達の葛藤…というのは、『SEED』でも描いてきた図式。
 見られる限り見続けたい。
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