オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『四月は君の嘘』01.「モノトーン・カラフル」

 原作漫画未読。
 最初は、漠然と青春物になるのかと思っていたが、音楽(演奏)を中心としたドラマ…ちょっとコメディーって感じなのかな。
 元気いっぱい暴走気味の椿が可愛い。
当然、彼女をヒロインと考えたけれど、主人公にとっては後半で出てきたヴァイオリニスト少女が、より重要な存在になりそう。

 楽しむことが出来なくなっていた音楽。
主人公をその呪縛から僅かに解き放った、かをりの演奏する曲が、「託された遺産に束縛され自由を失った少女」をヒロインとする『ラピュタ』の、しかも追い詰められた気分だろうシータの気持ちを大きく切り替える切っ掛けとなった「ハトと少年」だというのが、実に上手い…よく使えたなあこの曲。
 かをりはともかく、子供たちまで揃って上手に演奏できたのは、こういうのに慣れている子らだったから?
 ストーリーの積み重ねに寄らず、この曲だけでホロッとしそうになる、これが音楽の力。

 作画は良好。
 ここから、凄~く重い話にもできそうだけど、まあまあ、一話のようにコミカルな描写も入れ、あんまりシンドくならない程度だと嬉しい。
 視聴継続。
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