オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『ガンダム Gのレコンギスタ』04.「カットシー乱舞」

 前話で一番驚いたのは、やっぱり「モビルスーツ内の座席はカバーを上げるとトイレになっている」という設定。
最初、クリム機にだけ付けられた機能で、それは「体質的にトイレが近いのでワガママ言って改装してもらった」とかいう彼の個性を表す小道具かと思った…どうやら全機に装備されてるのね。
 合理的に考えて、要るかなあ?と思うし(機械に頼らずともパイロットスーツや個人への装着で間に合いそう)、こんなもの付けるより、緊急脱出装置を充実させるとか宇宙遭難時用に酸素ボンベでも余分に詰め込んだ方が良さそうな。
 本当にモビルスーツが開発されたらどうなるか、というシミュレーションではなく、「監督(作品に合わせると、モビルスーツの設計者)がこういう機構を付けてみようと思った」ってことだろうから、文句言っても仕方ないけど。
 更に凄いのは、女性三人が同乗するコックピットで、ベルリが用を足し始めること。
地球上なのだし、ちょっと着陸させてG-セルフから離れ、そこいらでやれば良いのに。
 この時代、人前で排泄行為をするのは何ら恥ずかしいことではなくなってる?

 アイーダによるG-セルフ奪還をベルリらは止めるでもなく…どころか、ノレド、ラライヤまで乗り込んで、敵基地までうかうかとついて行ってしまう、この辺もちょっと理解できない。
ベルリなんて相手のパイロットを殺してる訳だから、敵陣でどんな目に遭わされても文句言えない所。
 まあ、敵味方の区別が結構、曖昧、というのは富野アニメの特徴か。
 今回も、重要な情報を得られるはずのベルリらへの、海賊…アメリアによる尋問は生ぬるさを極め、(女の子二人を確保しているとはいえ)せっかく回収したG-セルフにベルリを乗せてしまう、呑気っぷり。

 話は分からなくないんだけど、キャラクターにサッパリ感情移入できない。
それもまた、富野アニメの特徴ではあるが。
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