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『ガンダム Gのレコンギスタ』07.「マスク部隊の強襲」

 大きくストレスを抱えて居るであろう状況で、カバ首の壁掛けオブジェを見て異常なぐらい笑い始めるベルリ母に、ギョッとさせられる。
その後の行動も、単なる息子溺愛母ならともかく、責任ある立場につくだけ能力がある…のだろう人間としては異常なので、ちょっと精神的均衡を崩している描写?
 富野アニメでは、フツーにエキセントリックな人間が(大勢)出てくるため、意図して何かを描いているのか日常描写なのか、判断が難しい。

 アメリア軍のメガネ整備員お兄ちゃんが、「メンテナンスハッチを勢いよく閉めすぎて反動でまた開いてしまい照れ笑い」とか「うっかりシートを滑り落ち る」なんて演出、ストーリーとしてはほとんど意味が無いと思うんだけど、意外と粗忽だという性格を表現できているし、良い意味で人間っぽい動作だとは言え るか。
 「踊り」も今作テーマの一つなのだろうと思え、セリフのみに寄らず、体の動きで何かを伝えようとしている。

 メカ戦闘の迫力は、さすが。
どちらかの陣営を応援させるとか、キャラ誰かの視点で戦いを見せる、なんて分かり易い作りにはしていない(できていない)のに、引き込まれて見てしまう。
 デレンセンを殺してしまったことは、ベルリの今後に大きな影響を与えていく…んだよね?多分。
また平然と戦いに出て、もしかすると殺してしまうかも知れないのにキャピタルのモビルスーツから戦闘力を削いでいたみたいだけど。
落ち込んで参戦を拒否するような役立たずをアメリア軍が艦に残してくれるとは思えず、目的を果たすまでは、ということか、元々そういう変なヤツだという理由も?
まあ、デレンセン死亡でベルリが思い出すのは彼からの酷い扱いぐらいみたいだから、深く悲しむ関係でもないんだろう。
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