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『アルドノア・ゼロ』22.「邂逅と訣別」

 面白く見られているのは、特殊能力を備えた火星のカタクラフトへの対策、だけでなく、大河ドラマとして、特に火星側の事情が入り組んで描かれるようになってきたから。
 暗躍…から表舞台で主導的立場を取るに至ったスレイン、姫の影武者としてこれまた表舞台に引っ張り出され、スレインを思うレムリナ、眠る姫に代わりフクザツな心境を表現するエデルリッゾ、様々な考えを抱く騎士達、そして目覚める姫…
スレインの計画に沿い、順調に見えながら、アチコチに全てを破綻させかねない危険な芽が残っており、見入ってしまう。
 自身を殺すスレインの罠に掛かりつつ、慌てず騒がず、彼から最後「父親」と呼ばれたことに満足げな様子さえ見せるザーツバルム伯爵には、何だかちょっとホロリ。
この伯爵の内面とか、もう少しだけ彫り込んでも良かったろうか。

 地球側は、比べるとキャラ・ドラマ共に薄めなんだけど、事あるごとにモテない要因を艦長から指摘される副長のネタは好き。
 凄く便利な義眼を持つ伊奈帆を見ていると、とにかく出来るだけ大勢の地球側兵士に同じ義眼を埋め込めば、だいぶ戦力アップするのでは…なんて考えていたけど、体への負荷が大きそうだし、使いこなせる能力の持ち主も限られるのか。
 今回で、義眼を含む体内メカニックには、伊奈帆本人の非常事態に体の管理を取って代わるぐらいの機能があると明かされた。
目だけじゃなく、脳が半分ぐらい(あるいはもうほとんど)機械に置き換わっているとか?
 戦いに関する伊奈帆の発想力は凄いんだから、一部隊に置かず、地球側全戦力についての作戦を立案させた方が効率良いような。
おとり部隊になんか従軍させて、死なれでもしたら損失は計り知れない…というかもうその時点で地球に勝ち目ないのに。

 対火星カタクラフト戦、電位差を無くして雷攻撃を無効化する、というのには感心。
 地球の丸さを利用して実態弾による攻撃で仕留めるアイディアも。
 そんなに上手くいくかなあ?と思わせる攻略法もあるけれど、毎回ネタ出しをするのは大変だと思う。
 スレイン機にどう対抗するのか、期待。
「全ての選択肢をふさいで一斉攻撃を掛ける」「誰か・何かを守るためスレイン自ら危険と分かっている中に飛び込むよう仕向ける」安易にはこの辺り?
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