オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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映画『呪怨 終わりの始まり』

 衛星で放送された映画『呪怨 終わりの始まり』を見る。
ビデオから始まった『呪怨』シリーズの、ええと、七作目?
 ハリウッド版二作は見ているけれど、国内版の『白い老女』『黒い少女』だけ未見。

 さっぱり怖くないので、困る。
やたらに昼間のシーンが多く、怪異もはっきり見せてしまい、お馴染み「アアアアア」という不気味な声の使い方も下手。
 内面を想像させる(しかし理解を絶している)ところが恐ろしかったお母ちゃんや白塗り息子に、不必要なぐらい喋らせているのも拙い。
 恐怖アイディアがシリーズで既出の物ばかりなのは、「リメイク」的色合いを濃くしようと意図したのか、単にネタ切れか。
 『呪怨』って、恐怖シーンの小ネタ集で成り立っているような作品だから、それが焼き直しばかりだったりイメージが貧困だったり演出力不足だと、もう見る所がない。

 お母ちゃん・息子、加えてお父ちゃん、ある意味主役とも言える「家」まで、全部変えられており、戸惑う。
父ちゃん役の俳優さん、割とよく見る人だし、そんなイヤなイメージが無いもので迫力不足。
まだ小綺麗な家も寂しい…もうちょい雰囲気のある家屋を選べなかったのかなあ。
 佐々木希のカレシ、家に行ってなかったような……日記読んだからアウトなの?
勝手なルール変更は感心しない。
 「せっかくの造形物なのでもう一回見て下さい」と言わんばかりのオチに、笑ってしまう。
 『リング』新作なんかと同等のダメさ加減。
それでも、商売になる限りは作り続けられるんだろうな。
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