オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『終わりのセラフ』03.「心に棲むオニ」

 初回の、絶望感に満ちたシリアスな世界から、二話目でイキナリ学園退魔バトル物に変わってしまったことに大きく戸惑いつつ、その路線で第三話。
 この世界に学校があるとしても、生徒はもうちょっと、家族や友人を殺された(失った)怒り・悲しみや、戦う悲壮な覚悟を持っていたりするものじゃないかなあ。
ごく普通の学生達過ぎて、拍子抜け。
 一話が無かったなら、そして「普通の人々は気付かぬまま魔物の侵攻が始まっており、それと戦う者達も居る」といったアリガチ世界観なら、この雰囲気で問題ないけども。

 優一郎が精神攻撃?を打ち破るのはお約束。
どうせなら、キャラクター描写の不徹底による違和感で見破るのではなく、「こんな穏やかな日々はもう決して戻ってこないのだ」という心の痛みで我に返る方が、好みだったかな。
どちらにせよ、その思いを裏切る形で次回以降、本格的にミカエラが再登場する伏線。
 無表情・冷血系キャラかと思いきや、そうでもないシノアが可愛い。
学園パートを引っ張っているのは彼女の魅力。
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