オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『のんのんびより りぴーと』最終12話.「一年がたった」

 第二期の最終回。
 このアニメらしくそんなに特別なことは起こらない終わり方……だけども、毎回の日常描写が実を結び、穏やかで楽しくて満たされた、しかし過疎の村でありいずれ上級生達は卒業し学校が寂しくなっていくことも感じられ、しみじみしてしまう一年の経過。
 縁側での超長回しに、演出と、支える作画への自信が感じられて楽しい。
これがラストカットの、何も起こらない「間」にも繋がり、時間の流れをより強調する形になっているのが上手い。

 普通に良い子のため印象が弱かった蛍。
家に帰った時の驚くべき甘えっ子ぶり披露で、一気に萌えキャラ化。
こういう娘が居たらそりゃあ嬉しいだろうなあ、全国のオヤジ世代視聴者のハート鷲掴みじゃなかろうか。
 背が低いのを気にする小鞠、おバカさん加減が愛しい夏海も、ウチの娘として頂けるものなら頂きたい(頂けません)。
 前回、れんげが使った謎の拳法・そすんすに大笑い。
北斗神拳並みの猛烈アクションだったけど、破壊力は特にない模様。
この飛んだ発想と絵の巧さがあれば、将来も安泰。

 可笑しい可愛いと、ただ喜んで見ていれば良い作品。
加えて、あちこちにチラチラと人生の真実とか死生観まで混ぜてあるよう感じられるのが、深み。
 とにかく好きなアニメだったため、最後はちょっと泣きそうに。
 原作の連載は続いており、アニメも人気があると思われるので、第三期がいずれ作られるだろうが。
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