オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『ULTRA SUPER ANIME TIME』

 三十分に三本のミニアニメを詰め込む枠放送、2ndSEASON。
 全体としてのオープニングがあり、二本目までは短いながら独自のOP・EDまであるという曲の押し込み具合が可笑しい。

『ハッカドール THE あにめ~しょん』01.「パーソナルエンタメAI!ハッカドール!」
 タイトル、二十日(ネズミ)か薄荷を表していると思ったが、「捗る」ってことなのねネットでよく使われる言葉の。
 お間抜けな特殊美少女達が失敗しつつお仕事を頑張る、見やすく分かり易い、悪く言うとよくある内容。
 ポンポンとテンポ良く進んでいくため、気がついたら一話終わっている感じ。
 大笑いするネタが仕込んである訳ではなく、女の子達の可愛さに大きな価値を見いだせるかどうかが視聴継続の分かれ目。

『ミス・モノクローム -The Animation- 3』01.「DISKJOCKEY」
 息の長いアニメ、第三期。
 これまでちょっとだけ、基本設定を知っている程度しか見た事がない自分でも、この第一話をフツーに理解できてしまう敷居の低さ・分かり易さが美点。
 DJへの過度な期待、それにしてはテキトーな「運命の出会い」に、うっかり笑ってしまう。

『影鰐-KAGEWANI-』01.「駑馬」
 見始めてすぐ分かる、『闇芝居』スタッフの新作。
 一応は萌え・可愛らしさで売っていると思えるこの枠内アニメに、恐ろしく異質な物を放り込んできたなあ!
萌える要素なんかほぼ無いぞ……申し訳程度でもキレイな女性が登場するだけ気を遣ってる?
 短い中、モンスター・ホラーとして見られる内容にしてあるのはさすが。
しかし、どうせなら『闇芝居』新作の方が嬉しかったな。
 教授は、『妖怪ハンター』稗田礼二郎イメージか。
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この記事のコメント

ミス・モノクローム
うーん、2期で止めておけば良かったとしか思えない。
正直に言って、3期はモノクロームがちょっとウザく感じられてきた。
今思い返してもバイト仲間で、ギターの才能があった子を自分より前に出る可能性が高いと言う理由で切った話がモヤモヤさせられる。
確かに少し人間臭くなって来たと言えばそうなのかも知れんが、ならマナに193億円ボラれたのにいい加減気付けよとツッコミを入れたくなる。

2015-12-28 Mon 21:17 | URL | u12 #-[ 編集]
ハッカドール
監督のセンスが良いのか、パロディーの出来も非常に良かった。
殆どの作業を自分でこなし(キャラデから制作進行まで!w)、ショートアニメなのにその作業量は多分、普通のアニメと大して変わらんのでは?と疑いたくなる所。
そしてやはり一番話題になったのが、某アニメに対する皮肉とも取れる7話「KUROBAKO」。
大地丙太郎監督のOVAである「アニメーション制作進行くろみちゃん」より更にディープな内容w
その大地監督も5話「4号はダテじゃない!」、6話「思い出のナーニー」の絵コンテで参加。
最終回も1話のその後を追った回で、アニオタなら誰もが抱えるであろう、触れてはならない領域へもグイグイ入り込み、ある意味アニオタの人生相談の回答とも言える結論を出してる。
ギャグあり、パロディーあり、ブラックユーモア、更にちょっとだけ泣ける話ありで、アニメとしては満点の出来だった。
2015-12-28 Mon 21:45 | URL | u12 #-[ 編集]
> 監督のセンスが良いのか、パロディーの出来も非常に良かった。

 後番組の所に書きましたけど、ぼくもこのアニメは大変面白かったと思います。
やり過ぎ感のあるギャグ・パロディーアニメとして、『ギャラクシーエンジェル』に並ぶぐらい。
2016-01-24 Sun 09:32 | URL | 飛龍 乱 #-[ 編集]

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