オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』01.「白い面会」

 原作小説のシリーズは、三冊目ぐらいまで既読。
特にこの『すべてが……』のインパクトが大きくて、危うく「有り得ない、馬鹿馬鹿しい」に陥る寸前の賭みたいなアイディアを、理数系的理屈と雰囲気で面白く恐ろしく読ませてしまう凄みに圧倒された覚え。
 実写ドラマも少し見たけれど、配役が自分のイメージと合わず、駆け足な作りだったこともあり、うーん。

 アニメ。
 キャラのイメージは個人的に実写版より違う。
特に萌絵、武井咲じゃないと思ったのに、アニメ版を見た後では、上品さとか悪くなかったと。
丁寧な演技の演出もあり、ずっと見ていれば慣れそうだけれど……「ノイタミナ」枠とはいえもうちょっと華があっても。
 ストーリー。
飛ばし気味だった実写版に比べ、細かく拾われている。
しかしそのために進行が遅く、一話終わっても事件らしい事件は起きず、何の知識も無く見た場合、作品ジャンルさえ分からない恐れが。
 割合簡単に見る人を引きつけられる「キャラ萌え」とは真逆のデザインを選んでしたのだし、『物語』シリーズのように映像的ハッタリで刺激を与えるとか驚異的作画レベルで魅せるとか、何らかの、次回を見せる工夫は必要だったろうに。
 視聴継続意欲、弱め。
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