オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』03.「散華」

 会社一軍、イヤな大人達の始末。
基地から追い出すのか、無理にも命令服従を誓わせて使い続けるのか……まさか殺す訳にもいくまいし、と思っていた。
 ホントに殺すとは!しかも主人公・三日月が。
『ガンダム』サーガでは、徹底した戦闘キャラの『ガンダムW』ヒイロや、『ガンダム00』刹那でも、「本編中」「生身の人間を」「相手が殺意と凶器を持ち向かってくる、とかいったやむを得ない事情無しで」殺すことはなかったような。
 後ろ手に縛ったままの相手を、生かしておけば禍根を残すのが確実とはいえ、ためらいもなく撃ち殺す三日月の行動は、余りにも衝撃的。

 後半では、大人らしい大人・クランクをMS戦で倒し、重傷の彼を求められるまま(求められたから?)射殺。
「戦いは終わった、もうアンタを殺す理由が無い」なんて言って助け、前半のクズ一軍始末のショックを和らげ、人間らしさを見せるのではないか、と考えていた甘い予想は大外れ。
 今の三日月は、オルガの言葉を絶対……に近く受け入れ行動している様子があり、そういう彼が自分の意思を取り戻していくストーリーになる、のかな?
 とはいっても三日月、無感情だという訳ではないし、考えも持っているようで。
回想に出てくる三日月・オルガの少年期、あれから現在までどんな地獄があったのか、知りたいなあ。

 反抗する者は撃ち殺す断固とした姿勢を見せた後、大人しく基地を去る者には退職金も与える、激情に寄らず理性的な対応が凄い。
 「鉄華団」というネーミングがまた、『グレンラガン』的。
全体に『グレンラガン』を連想させる所がある、と言われるのは制作者側も予想しているだろうから、この名前はワザとなのか。
 方向として、いずれ地球へ行くことは示されたが、まだまだ先は読めない。
スポンサーサイト

アニメ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<『テロ,ライブ』『監視者たち』『サスペクト 哀しき容疑者』 | HOME | 『ヘヴィーオブジェクト』03.「ガリバーを縛る雑兵たち アラスカ極寒環境雪上戦III」>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。