オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『灰と幻想のグリムガル』01.「ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ」

 原作ライトノベル未読。
 ファンタジー世界へ移転しての冒険物には、比較的気楽なものと、過度なほど厳しく架空の現実を描く『十二国記』みたいなものがあるけど、これは後者寄り。
 この前アニメが終了した『オーバーロード』とは真逆で、主人公達は、現実世界の記憶を持たないままゲーム世界(だろう)より出られなくなり、異世界の知識も知人も無く、そこで最下層ぐらいの戦闘力しか備えておらず、生きるため否応なく好まぬ仕事を強いられる。
一緒に出現?した仲間達のことさえ、相手が誰で自分とどういう関係だったか分からない、極限の手探りぶり。

 戦う術も持たない連中にモンスター退治の仕事をさせるのは酷いようだけど、別に放って置いたって構わなかった訳で、支度金をくれる所まで含め、親切なのかな。
 ここまで、慣れない異世界に困惑する様子がなかなかリアルで面白かった。
しかし……職業分けし、ギルドに入ってそれぞれの特殊能力を身につけ、パーティーを組んでまず弱いモンスターの討伐に出かける、となると、まるっきりRPGの段取り。
 剣の振るい方とか短時間でも多少教われるだろうが、「魔法」なんてのは……何か術を使えるようになってるのかなあ。
 いずれこの素人以下パーティーも、レベルが上がり強敵だって倒せる『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』展開を迎える?
打倒魔王!とか大仰な目的意識など無く、今の彼らは生きていければ良い訳で、「逆にモンスターと仲良くして(そこそこ知能がありそうだし)彼らの産物・獲物を町で売る商売を始める」なんてことでも良かったような。
 作画に加え、背景美術もキレイ。
 どうなる話なのか、先が気になる。
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