オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『無彩限のファントム・ワールド』03.「記憶コピペ作戦」

 妥協のない京都アニメーション作画が続き、素晴らしい。
舞の巨乳サービスは男性視聴者の目に楽しく、アクションは見応えあり、今回登場したファントム少女二人もヒロイン級に可愛い。
 しかし……お話が薄い。
 厳しすぎる体術の特訓、晴彦と舞のデート?、共有されてしまう記憶、どれも、あと少し掘り下げれば独自色を出せたり笑えるギャグに出来たはず。
早い展開は良いんだけど、それぞれのストーリー構成要素について、ありがち・通り一遍・無難なエピソードだけが選ばれて描かれるため、見終わっても感想が「普通」ぐらいしか出てこない。
 拘った設定があるらしくても、それを活かした内容に出来ていないのでは意味ないし。

 個人的に評価微妙な『霊剣山』や『最弱無敗の神装機竜』も、京アニのクオリティーで映像化すれば十分鑑賞に足り、Blu-rayで買い揃えてもいいと思わせるぐらいの価値付けは可能じゃなかろうか。
 もしも許諾を得られて『ハリー・ポッター』を、実写映画版より丁寧にテレビアニメ化すれば、世界市場を相手に大儲けできると思う。
 せっかくの映像化能力、有意義に使える原作を選ぶべきでは……他社版権の原作で余程シンドイ目に遭ったのかなあ。
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