オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』03.「アリーナからの挑戦」

 このアニメは、面倒くさい所のない『攻殻機動隊』、女性に受ける要素の少ない『TIGER & BUNNY』……いや、『あぶない刑事』辺りがテイストとしては近いのか。
 着実に積み重ねてはいるけれど、もうちょっと危機に追い込むエピソードでキャラの関係を明確化した方が良いような。
 第八係の有り様に批判的だったはずのあさみを用い、チームをかき回して対立を生み出し、それぞれの個性を浮き上がらせるのがパターン。
しかし、隊への彼女の馴染み方が早すぎ、上手くいっていない。

 その分、見やすいようコミカルな部分が強調されており、今回の「歌い踊るあさみ」はなかなか楽しかった。
嫌がる彼女のリアクションでもうちょっと遊べたんじゃないかと思うが、音痴な歌声矯正プログラムとか、アイディア。
これなら「アイドルのライブ映像から3DCGを作り、リアルタイムで操作して映像回線に流す」でも構わない気はするけど、それじゃ、あさみへの羞恥プレイが出来ないのか。
 実行犯のオタク男を、気持ち悪い外見で犯罪者ながら最低限ギリギリ筋の通った人間に描いたのは、視聴者への配慮?失礼な(笑)!
 シリーズを通しての悪ボスが登場……?
スーパーハッカーかなあ、主人公らが機械的装備で強化されている以上、敵には相応しい。
いずれ第八係のウィルウェアも乗っ取られそう。
 関係ないけど、非科学的に感じていた『キカイダー』ギルの笛の能力って「音響によるプログラム関与・操作(攻撃行動誘発)」だったのね、『機動警察パトレイバー the Movie』のレイバー暴走原理としてそのまま映像化されている。
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