オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『オシリスの天秤』10.「絶望の世界」

 元はフジテレビオンデマンドで配信されていたCGアニメ…らしい、以前に地上波でも放送されたそうだけど、今回初めて視聴。
 1話につき5分程度の内容、全10話。
 CGの出来は、ストーリーを伝えるのに不足がないぐらいのもの。
 ごく弱いサイコキネシスを使い、人を殺していく主人公。
そうそう、派手な人体破壊などしなくても、脳を軽くかき混ぜる・重要な血管をチョイとつまむぐらいで、命を奪うことは可能なはず。
ただ、超能力自体が具体的でないのにその効果まで地味にしては、面白味に欠けすぎる……といった考えから?なかなかその通り映像化されることはなく、珍しい。

 5分という放送時間のため、余計なことを描いている時間は無く、登場キャラは主人公と殺す対象のみのパターンが多いし、「相手を殺すか殺さないか」決めるシーンに絞り込むケースが多い。
 間延びさせれば30分埋めることも不可能ではないストーリーだけど、時間の短さ故テンポ良く進み、描かれていない部分を想像させ、見る側のハードルを下げさせ「なんとなく面白かった」と感じさせることに成功しているよう思う。
 ちょっと馬鹿馬鹿しい3話「依頼の理由」、主人公が自らの仕事に疑問を持ちそうな(持たないけど)6話「執行の基準」なんかが楽しかった。
「?」というだけの話もあるが。
 第二シーズンに続きそうな終わり方。
でも、冗談なのかな?
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