オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『迷家-マヨイガ-』01.「鉄橋を叩いて渡る」02.「一寸先は霧」

 アニメオリジナル企画。
WOWOW放送にて、二話まで鑑賞。
 『ガールズ&パンツァー』『ウィッチクラフトワークス』『SHIROBAKO』と、傑作問題作を続けて送り出し、乗っている水島 努監督作品。
 シリーズ構成が岡田 麿里というところは、期待と不安、相半ば。

 タイトルや雰囲気から、ホラー、サスペンス、推理要素も多少、って感じだろうか。
 バスに同乗した三十人の男女は、一部印象的なキャラを除き、まだとても覚えられない。
順次キャラ付けするのを待とう……死んだり行方不明になって総キャラ数はどんどん減りそうな予感も。
 しかし、バスツアーに参加した人間達、辿り着く先をどういう所だと思ってたんだろう?
物見遊山のホラーツアーだというなら村がどんな状態でも関係ないし、そこで死にたいとか異次元に旅立ちたいってことでも後は気にする必要ないが、どうも移住を希望していたようで。
なら、「恐ろしく不便なだけの村」じゃないのかなあ、納鳴村じゃなくとも、孤島に渡るとか山奥の廃村探せば済みそうな。
 世間と隔絶して生きている、と思われる村の人々が、面白半分の自分達を歓迎してくれると考えていそうなのも謎。
好き好んで危険な噂のある村へ来ておいて、ツアーから行方不明者が出たとか騒ぐのも理解できない……「霊を見てみたい」と死者への敬意のカケラも無い行動取っておきながら調子が悪くなったら「呪われた」とか泣いたり騒ぎ出すアホと同等?
 まあ、参加者は揃って人間的に問題ありそうだから、何か都合の良い夢でも見てるのか。
 実は村には隠し財宝の伝説があって、それを目的としている、ってことなら分かり易い。

 小さそうな村にバス停や公衆電話があるのは不思議、ここまで語られた情報に大きなウソがある?
 バスでのイヤな人間関係や会話劇で、視聴者を引き込んでしまう手腕はさすが。
 チラチラと伏線を敷きつつ、実際に事件が起きたのは二話の最後というスロースターター(これだって拍子抜けで終わる可能性もある)。
 ここからどういう話になっていくのか、楽しみ。
スポンサーサイト

アニメ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<『文豪ストレイドッグス』01.「人生万事塞翁が虎」 | HOME | 『双星の陰陽師』01.「運命の二人」>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |