オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『クロムクロ』01.「鬼の降る空」

 アニメオリジナル企画。
 ゴチャゴチャしそうな第一話を、さりげなく整理された情報提示で(ナレーションに頼らず)分かり易く見せる手腕は、さすが岡村 天斎監督。
舞台が立山黒部だとか、ヒロインの友人・人間関係と母親の仕事、その友人の親やクラスメート自身も研究所で働いていることから通っている学校の特殊性が分かるといった。
 隕石落下から、謎のロボット群襲撃、防衛側ロボットとの激しい戦闘(何とか襲撃者と闘えるバランスがいいなあ)、現れた不可思議な男による人間離れした戦いへと至る盛り上げも上手い。
手前に物を置いて、全裸男の股間を隠し続ける巧みさは、緊迫した流れの中で『オースティン・パワーズ』を思い出す馬鹿馬鹿しさ。

 親が研究所所長だったり、低血圧なロボット搭乗員少女、ロボット発進の風景に『エヴァ』を感じてしまうのは、実際の類似より「それを自分が求めているから」か。
 謎の男は、入っていたキューブ同様、発見されたロボットに、搭乗することになるんだろうな。
人類開発ロボットは男女のタンデムみたいだけど、こちらもヒロインと共に乗り込む?
 制作のP.A.WORKSは本社が富山にあるのか。
その「15周年記念アニメーション作品」だということから、舞台が所在県になったんだろう。
出来れば観光も盛り上げたい?そう上手くは……既に黒部ダムを見に行きたくなってる(笑)。
 面白い、先が楽しみ。
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