オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『ハイスクール・フリート』最終12話.「ラストバトルでピンチ!」

 第一話のタイトルや冒頭のイメージに、ゆるーい美少女萌え軍艦コメディーを予想。
タイトルが変わり、緊張感ある少女達の戦いを期待してみると、これがそうでもなく、ゆるい。
呑気な内容だと思えば、海戦に臨み特に艦長・岬は乗員の負傷や死亡まで恐れるような反応を見せる(その割に乗員を置き去りで単身出て行ったりしてたけど)。
 方針がハッキリしていないような。
「演習に出発する心づもりしか持たない少女達。殺し殺される覚悟など持つはずなく、相手を傷つけず、自分達も無事帰りたいという気持ち」「本人も艦長としての自覚に薄い岬、少しずつ変わっていく彼女の成長物語」を描きたいんだろう、とは理解しつつも。

 味方艦船が突如敵対していた理由は、ハムスター風生物。
これもちょっとピンと来ないというか……全ては偶発的な事故(あるいは不手際)に寄るものであり、首謀者や陰謀など存在しなかった訳ね。
 「赤道祭で馬鹿騒ぎ」なんて、本来はキャラの旨味が凝縮されて最も楽しめるぐらいのイベントだろうと思うが、作品内容に上手く乗れなくなっていたため か、こんなことしてる場合なのかなあ?と(関係ないけど『ヤマト2199』の赤道祭も、苦しむ地球に対比して艦内パーティーの食料捨ててるような描写した り、違和感あった)。
 パラシュートで敵前大回頭するなど、海戦には一定のアイディアが掛かっており、制作者の努力が窺える。
そんなに上手くばっかりいくかなあ?はありつつ、「美少女のみ乗り込んでいる戦艦」にラッキーがあるのは当然か。
 こういう作品だ、というのが大体分かった現在、もう一度最初から見直せば、また印象は変わるかも知れないな。
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アニメ | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

宇宙戦艦ヤマト世代なので、戦艦がアニメで活躍するのは大好物なんだがーー。
スタッフがやりたかった事がちょっとズレてる感じが、最後まで拭えなかったのが残念。
少しご都合主義が目立ち過ぎて、全体のバランスを崩してるのが気になった。
前にも指摘したが、BGMの使い方も自分のセンスと合わず、ハッキリ言って邪魔でしか無かった。
あれならBGMを使わない方が良かったのでは?
最後の晴風が沈没するシーンはベタだが、ちょっとクル物があった。
多分、スタッフは準備不足でスタートしたんだろうと思わせられる箇所が随所に見られ、その穴が最後まで尾を引いたと言えるだろう。
出来ればもう少し煮詰めてからアニメ化して欲しかった。


2016-07-08 Fri 22:35 | URL | u12 #-[ 編集]
> 少しご都合主義が目立ち過ぎて、全体のバランスを崩してるのが気になった。

 ウソをつかないと、戦艦同士の戦いを面白く描くのは難しいんだろうとは思うんですけど。
 泣いたり叫んだり、シリアスなドラマっぽさを強調しなければ良かったですね、それなら「都合良く勝ち続けるヒロイン艦」にも違和感少なかったでしょう。

> 最後の晴風が沈没するシーンはベタだが、ちょっとクル物があった。

 続編があるなら、引き上げて修理するんでしょうか?新しい船に乗り換える?
2016-07-10 Sun 05:50 | URL | 飛龍 乱 #-[ 編集]

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