オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『ラブライブ!サンシャイン !!』01.「輝きたい !!」

 テレビシリーズ二期、映画一本が作られた人気作『ラブライブ!』の、キャラや舞台を総取っ替えした新作。
 熱狂的ファンを生み出したオリジナルのシリーズから、キャラクターを一新するのはなかなかの冒険。
自分が大好きだった○○ちゃんが出てないこんなアニメを『ラブライブ!』とは認めねえ!って、反応を示される恐れもアリ。
でもまあ、実在のアイドルグループAKBでも、元々のメンバーはほぼ卒業、今や違うグループと言えるぐらい変わってしまっている訳で、やむを得ない……と納得してくれれば良いけど。

 前二作のテレビシリーズもそうだったが、演出・作画共に手抜き無く、女の子達は可愛く描き出せている。
 新たな舞台・海沿いの町の雰囲気を、単に背景美術だけでなく、網元の娘だという生徒会長、ヒロインたちの渡船通学(ロマンだなあ憧れ、ホントに毎日やったら面倒なんだろうけど)、桟橋で海に落ちるドタバタなど、ストーリーに活かそうという工夫がある。
 物語の基本ラインは、「スクールアイドルを目指し、新たな出会いを通してメンバーを集めていく」オリジナルとほぼ同様。
 めげない元気ヒロインを始め、個性の強そうなキャラが取りあえず顔見せをする、堅実なスタート。
 新曲のノリも良く、「『ラブライブ!』に期待するものはもう全部見せてもらった」とか気難しいことさえ言わなければ、見続けるだけの価値を持つアニメだと思う。
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最終話である13話がここまで積み上げた物を全部ブチ壊した。

千歌の友達3人が唐突にaquasのメンバーに加入してラブライブに出たいと言い出し、それを快諾したのには我が耳を疑った。
自分達も統廃合阻止の為に何かしたいと言う気持ちは充分解る。
だからと言って、ナゼそこで一緒になって歌いたいとなる?
千歌達が相当なレッスンをしてるのを知ってれば、今から自分等が加入したとしてもどうやったって、間に合わない(数日後に本選が控えてる)。
そんなの誰の目から見ても解る。
結局、バックで歌うだけなら大丈夫だろうと千歌は判断する訳だが、その判断もメンバーがいるのに誰にも相談する事なく決めてしまう。
と言うか、他のメンバーも口出しすべき(特に3年)所なのに、完全にスルーする。
そして案の定、規定により登録メンバー以外は出場出来ない事や、応援する関係者は席から移動する事も不可である事をリコから告げられる。
そして問題のBパート。
ラブライブって歌やダンスで優劣を競う物だと思ってたが、違ったらしい。
まさかの自分等のaquas結成秘話を寸劇でやるとは・・・
しかも延々とBパートの時間を使い、多分メインである歌がラスト2分少々。
それも歌い出してから応援者が席を離れてしまう。
Aパートでリコが違反になるからと話したのに・・
アニメスタッフはなぜこの様な構成にしたのだろうか?
この展開は誰も望んでいなかったろう。
~12話までも多少はやり過ぎな感もあったが、最終回はちょっと酷過ぎた。
2016-09-26 Mon 21:57 | URL | u12 #-[ 編集]

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