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『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』01.「嵐の邂逅」

 原作ライトノベル未読。
 『十二国記』『精霊の守り人』のようなファンタジー作品かと最初思ったが、『三国志』というか『銀英伝』『アルスラーン戦記』を目指す作品かも。
 ちょっとクセのあるキャラクターデザイン。
 若者達が出会い、非常事態の中で皇女を守り、敵陣突破を目指そうという第一話。
 嵐に遭うスペクタクルを余りよく描いていないため、ただでさえ会話中心の一話目が、セットで演技をする舞台劇のような印象に。
よく喋る主人公もあって危機感は薄く、視聴者が「今は大変な事態なんだ」と想像で補わないと、状況に実感がない。

 ラストでようやく本当の危機。
ここをどう乗り越えるのか、作品の力量が問われる。
 キャラの集結・嵐の姫落下は段取り以上のものではなく、いっそボート漂着後から話を始め、回想でこれまでを描きつつ、敵兵誰何の危機突破までを一話にまとめた方が良かったろうか。
いや、この後、例えば主人公が捕まり、そこで敵情を偵察し、逃亡してその情報を元に敵中突破作戦を立てる……といった長い流れになるなら、一話だけで一段落にするのは難しいが。
 様子見、三話目ぐらいまでにはこの作品ならではの面白さを発揮して欲しい。
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