オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『クオリディア・コード』01.「残存世界のグロリア」

 ライトノベル作家三人が、世界観を共有しつつ書き下ろすシリーズが原作……ということなのかな。
キャラクターがドッと出てきたのは、それぞれ違う原作の主人公キャラをアニメで集めたため?

 内容。
 空飛ぶ女子二人に支えられた足場に乗って、カナリアが登場。
すぐに足場から海に落ちてしまうけれど、これが何故落ちたのか、よく分からない。
「勝手に手・足を滑らせた」「風が吹いてバランスを崩した」「両脇の女子二人がワザと落とした(関係は悪くなさそうだが)」何とも判断が付かず、「落ちてシャワーを浴びる流れになっているから落とした」都合しか感じさせない、演出力の不足。
 それは、海辺にポツンとあるシャワールーム(学校の施設?)、ぶっきらぼうなことを言いながら「正しい気持ちの伝え方」なんていうストレートな本を読ん でいる分裂気味な壱弥、見せ場であろうバトルでただ標的のように浮いているだけの敵、何をどうドジったのか分からないアクアライン破壊、なんかからも感じる。
なのに「上空で意味ありげに消える鳥」とか見せられても……
 第一話から、作画がパッとしないのも残念。
 ボケたカナリアは可愛いと思うんだけど、それ以外に引きつける要素が弱い。
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アニメ | コメント:1 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

もうこのアニメで最初に言える事は作画がもう少しマシだったら・・・

これに尽きる。
兎に角、作画が安定しない。
そのせいで話に集中出来ない事もあった。

作画が最後までダメだった原因はアニメーターのせいではなく、この話を構成したラノベ作家3人によるスケジュールの遅れが後々まで響いたらしい。
その事に関しては本人達のツイッターと、関係者であるアニメーターのツイッターで窺い知れる。
特に企画した渡航はマーベラスの社員でもあり、その責任は重いと言えよう。

肝心な話の方だが、どうみても敵であるアンノウンの方が戦力的に上と感じられ、世界を持たない大人達があそこまで押し返した理由が、イマイチ納得出来る物では無かった。
それと、千葉ママのあのテンションと武器へのネーミングセンスも正直スベってるとしか感じられなかった。

2016-09-26 Mon 21:19 | URL | u12 #-[ 編集]

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