オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『ガーリッシュナンバー』05.「ちょけった千歳とぼこぼこ評価」

 ちょっとぼやけた印象で、何を最も描きたいのかハッキリしない。
 千歳がヒロインなのだろうから、彼女の声優としての有り様がやはり中核なのだろう。
しかし…劇中アニメ開始当初の酷い演技、ファンと直接ふれあうイベントで見せたそっけない対応、格上であり付き合いの難しさを含むと思われる先輩・百花や 万葉との関係など、大きい出来事になりそうな伏線は引かれていたと思うのだが、今のところ全て「なんとなく」通り過ぎてしまう。
 特に衝突や挫折すること無く、ふわふわっと声優業を続けているため、「千歳の驚異的バイタリティーによって困難をものともせず乗り越えていってる」のか「生ぬるい環境だからこんな考え方でいられる」のか、分からなくなってしまいそう。
 酷いアニメに主演してしまったが、ほぼ無名の新人だった立場からすれば結果的にプラス、という風に考えられる逞しさとか、面白いと思うんだけど。

 原作ライトノベル作家、アニメへの不満からどこかで爆発するのでは……という予想も外れ、それなりに受け入れつつ静かに記憶喪失?
 拙いアニメの制作現場。
それでも監督は私生活をなげうつほど(そうでなければ出来上がらない環境下で)一生懸命。
 スチャラカなプロデューサーを除き、関わる人間は大抵、真面目に、大人な態度でアニメに臨んでいる。
こうなると、対立点が明らかでないというか、別に誰が悪いという話でもなく駄作が生まれてしまうということになって、いや現実にはそういうモノなのかも知れないが、お話としてどうも盛り上がらない。
「売れないアニメが作られるのは、プロデューサーが無責任だからです」という結論で良いのだろうか?
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