オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『昭和元禄落語心中 -助六再び篇-』01.

 原作未読、アニメ第一期は全話見ている。
 八雲、助六のキャラクター対比と関係が鮮烈で、二人の人生がどうなっていくのか、グイグイと引きつけられた一期。
 落語はとても好きな芸能。
派手さがなく誤魔化しも効かない「名人芸」の世界で、表現に制限のあるアニメ、それもテレビアニメで満足のいく描写が出来るとは思わなかった。
しかし……もう見事としか言いようがないスタッフの芸への取り組みで、不足のない、面白く見られる高座を再現。
 また、世界一のレベルを誇る日本声優ならでは、本来は落語家が人生をかけて体得していく噺を、どんな役でも演じ分けられる声の力を最大限使い、らしく、納得のいくクオリティーで聞かせてくれた。
このアニメ声優さんよりずっと劣る本職の落語家、少なくないと思う。

 回想から現在に帰ってきて始まる、アニメ第二期。
 小夏にかける助六の言葉の深さ優しさに、ジンとくる。
描かれた前の世代エピソードで、小夏が生まれるに至る経緯を既に知っていると、尚更。
 子供の父親は、誰なんだろう?
ここまでのところでは、疑惑を持たれる候補者自体がほとんど居ないような。
 「娘」が「孫」を連れて帰り、「親友」を継ぐ男も「家族」として帰って来た、八雲はこれから幸せを感じていくのだろうか。
 今期も、最後まで見続けたい。
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