オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『妖怪アパートの幽雅な日常』01.「夕士と寿荘」

 原作小説未読。
 一話見終わって、冒頭の「河川敷で殴り合い男の友情を深める」イベントに、余り意味を見いだせなかった。
卒業し、高校へと進学したことだけ分かれば良い訳で……いや、物件探しか、もうアパート到着から始めても良い。
 他にも、三十分に不必要と思えるエピソードや演出が多く、「妖怪や幽霊が同居するアパートで暮らすことになった主人公」という、もう珍しくない設定紹介への流れに間延びを感じてしまう。
時間は、妖怪達の個性や怪異、それをホラー風味とコミカルさを取り混ぜて描く事に費やした方が。
 ごくごく普通の演出……少々古い、作画も一話としては特筆して良くない。
 先の分かるストーリー、目を離していても大丈夫な画面作り、「アニメを気楽に見続けたい」人には向いた作品かな。
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アニメ | コメント:1 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

以前からブログを拝読をしていましたが、はじめてのコメント失礼します
本作品原作やアニメはまだ触れていないのですが著者のデビュー作である児童書…何でも同じ世界観でゲストとしてキャラクターが登場すると聞いていっけんほのぼのとした内容にみせてとんでもない展開になるのではないかと興味がありながらも怖くて触れられない作品です
数年前にその児童書が復刊されたので小学生時代に読んでいたと懐かしく手に取ると、不倫でできた赤ん坊が野犬によってバラバラに殺されるわ、児童虐待の果てに老人が死んだと知った主人公の小学生たちがある力で死体を動かして動揺させて虐待の事実を告白させるなど、今では小学校の図書館にはおけないような内容で(自分は未読ですが以降の作品で小学生の時代が相次いでいた時代に登場人物に子供にも自殺する権利はあると語らせて、児童書版のあとがきで安易に自殺をしてはいけないと語る評論家などを、現実を知らない似非ヒューマニストと批判して物議をかもしたり)少し攻撃的なイメージがある印象なので気になりながらも手をだしずらく感じています
ただ、コミカライズ版は未だにつづいているみたいですが原作者が亡くなってからだいぶ経ってからアニメかが発表されたりと根強い人気を感じてそれだけ魅力的な物語なのだと思うのですが
長文失礼しました
2017-07-11 Tue 12:27 | URL | 水無月かえで #-[ 編集]

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