オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『異世界食堂』01.「ビーフシチュー」「モーニング」

 原作ライトノベル未読。
これも「小説家になろう」サイトに掲載されてたんだ。
 流行の料理ジャンル。
第一話の内容からするに、『包丁人味平』辺りから『ミスター味っ子』『食戟のソーマ』へと続く料理勝負テーマではなく、『美味しんぼ』等の食ウンチクを語るモノでもない。
 おいしいものを食べて幸せそうな人達を見せるタイプかな、『幸腹グラフィティ』ほどエロなリアクションはナシにしても。
プラスして、料理から人生を語っていく『深夜食堂』の要素もいずれ?
 ファンタジー世界を舞台とする料理物、という飛んだ設定の作品にしても、『異世界居酒屋「のぶ」』『ダンジョン飯』があり、もうこれから食べ物に絡めて新しい切り口を探すのはなかなか難しい状況。

 本編。
 ダメを出す程悪くないんだけど、見せ場となる料理の作画が「普通」という所に留まり、美味しそうだなぁ~お腹空いたなぁ~と視聴者に思わせるにはパワー不足。
 なら、食べた客側の反応で「こんなに喜んでいるからには美味しいんだろう」と感じさせることだが、その辺も淡々としていて物足りない。
 作品の中心となるべき料理について、作り手側の執念が不足しているような。
 一話時点では、意外性も盛り上がりも感動もないストーリーなので、全体がボンヤリした印象となって、次回も必ず見よう!という動機付けを与えてくれない。
「ドラゴン襲撃によって壊滅に瀕した村が、おいしい料理を食べさせることで寛恕を乞うべく、食堂の主人を頼って最後の賭に出る」みたいな話であれば、アリガチではあっても「見た」実感は強かったと思うが。
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