オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『妹さえいればいい。』01.「料理上手の弟と全裸の美少女と気の合う友達さえいればいい。」

 原作ライトノベル未読。
 一話目冒頭の数秒目でもう全裸に斜光処理が入るという、日本アニメ界の長い歴史でも最速の偉業?じゃなかろうか。
 朝、ベッドで眠る主人公を美少女が起こしに来て……といった萌えアニメ伝統の導入でありながら、そこから妹ディープキス、妹風呂の残り湯で洗顔、妹ブラ で顔拭き、「妹の卵とミルク」で朝食、「全裸妹が並行世界の自分から奪取した脱ぎ立てパンツ」を噛みしめて飲み込む、「妹バカ」を考え抜いてもなかなか行 き着けない極地を見せるのに、驚くやら呆れるやら心底感心するやら。
凄いなあ。
 さすがにこのままのキャラで物語は進められず、劇中劇(劇中小説)として、そこまで馬鹿キャラを作り上げられたライトノベル作者が主人公。

 現実での展開は、まあ『エロマンガ先生』。
ラノベ作者を描く作品、増えたなあ。
漫画家を中心に据え、実録的に・ファンタジーとして描く漫画は多くあり、その流れがラノベにも来た感じか。
いや、小説の方が、作者や作者が関わる周辺のことを題材として扱うことは多かった・昔からあった・そのために誕生した表現ジャンルだ、とも言えるのかな。
 たまたま読んだライトノベルから人生を変えられるほどの衝撃を与えられる、ということ、そりゃ現実にも有り得る話ではあろうけど、よく見かける気がするのは、そういう願望が作者側にある?
 一話目としてはかなり弱い作画で、残念。
 今回ラスト、バカ導入部からは想像できない真面目な終わり方をした。
ここからどういう流れに持って行くのかな。
 興味を持って、しばらく視聴継続。
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