オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『クジラの子らは砂上に歌う』01.「私たちの大事な世界の全てだった」

 原作漫画未読……漫画なんだ、てっきり小説かと。
 開幕してすぐ分かる、作画含む画面レベルの高さ。
巨大な船を島、いや泥クジラとして暮らす人々の特異な暮らしを、ぼんやりしたファンタジーでなくリアルな手触りで描き出して見せた。
そりゃあ不明点はまだ大量にある第一話だけども、目に見える範囲以外にも世界は広がっているのだろう、と感じさせてくれるのが凄い。
 ジブリ作品、『ナウシカ』なんかを思わせる雰囲気(泥クジラは「星まで行ってた船」っぽい)。
 目に見せる超能力表現も、上手いなあ。

 物語は、ボーイミーツガール。
サイミアを使いこなせない「語り部」たる少年が、剣呑だが無感情な少女と出会い、始まるストーリー。
 穏やかで平和、しかし抑圧的な泥クジラ世界に不満を抱く、体内送り罰を受けていた少年達が話を転がしていくのか。
 良質なファンタジーが始まる予感。
視聴継続。
スポンサーサイト

アニメ | コメント:1 | トラックバック:0 |
<<『干物妹!うまるちゃんR』01.「干物妹の帰還」 | HOME | 『妹さえいればいい。』01.「料理上手の弟と全裸の美少女と気の合う友達さえいればいい。」>>

この記事のコメント

2話目。
フラグ臭い描写が後になって思えばここそこにされてたが、まさかの全滅エンド!?
ってかバッタを見に行った時点で話してれば、これから始まる殺戮行為は免れた様な。
もう何十年も逃亡してたであろう泥クジラが、あんなアッサリと発見されたのか疑問。
漂流して来た島にトラップでもあったか?
雰囲気的に大地丙太郎監督の『今、そこにいる僕』を思い出させられた。
2017-10-16 Mon 22:03 | URL | u12 #-[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |