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『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』02.「国際警察、追跡せよ」

 戦隊シリーズ42作目。
 ちょっと前から、二戦隊の並立シリーズになる、という噂はあったんだけど、ホントに出来るかどうかは疑っていたところ。
前作『キュウレンジャー』で、9人どころか12人ものレギュラーキャラを登場させ、個性豊かに描き分け、それぞれ絡みのドラマを構成できた自信から、ダブル戦隊というかなりの冒険企画にゴーが出たモノか。

 ルパンレンジャー・パトレンジャーに明確なカラーの違いが設けてあり、ゴチャゴチャしないのは有り難い。
 ルパン側は、行動が奔放でありルールに縛られない。
目的のためには手段を選ばず、時として仲間でさえも見捨てる。
例え死んでも復活させる約束があるのかな?そう簡単にやられはしないという信頼の証かも知れないが。
 パト側。
生真面目で熱血。
特にレッドは、犯罪を完全解決できなければ自分を許せないようなカタブツ。
チームワーク・一致団結……三人が文字通り一体となり「トリプルファイター」形態へと二段変身するのには驚いた。
 二話まで、ルパンレンジャーをメインに描いている。
「悪」とも捉えられかねない怪盗という設定に、個性付けや行動動機の説明でフォローを入れたモノか。
 そのため、パトレンジャー側の彫り込みは足らず、今後に期待……とはいっても、ちょっと昔の戦隊シリーズなら正義側の描き方なんて、一年掛けてもこんなモノだったけど。
 ルパンレッドが、パトレン1号の気持ちに配慮する様子を見せる辺り、好感度高い。

 シリーズスタートだけあって、画面作りに気合いが入っている。
 敵味方が入り交じりつつ360度(上下も)視点を回転させる、疑似『マトリックス』バレットタイム映像。
予算も機材も不足していることからアナログな情熱でカバーしたモノだろうか、しかし、カメラとスタントの高度な技術頼みで実現しており、難度としてはこちらが高いような。
 街中で行われる、巨大メカ戦闘やカーチェイスの迫力。
ミニチュアとCG・実景のつなぎが分からないぐらい、上手い。
バンクで使い回すのかも知れないけど、劇場映画並みのクオリティー。

 いずれ来るだろう追加メンバーは、ルパン・パトの増員という形になるのかな。
 せっかく異色の戦隊なのだし、第三勢力として、もう一つ戦隊を出す。
 スパイによる秘密諜報戦隊とかどうだろ。
正義にも悪にも基づかない行動を取っており、ルパン・パト両方に協力したり、平気で裏切ったりする。
「ボンドレンジャー」「ゼロゼロレンジャー」「スパイレンジャー」って感じか。
『ルパン三世』で言うと、ルパン・銭形のどちらにも完全には属さない峰不二子ポジション。
 あるいは、怪盗と言えば名探偵!という訳で、「探偵戦隊ホームズレンジャー」「ポアロレンジャー」、和風では「明智・金田一ジャー」。
テレ朝繋がりでは「杉下右京レンジャー」かな。
子供たちに馴染みが良いのは「コナンジャー」だろうけど、日テレのアニメだからなあ。
 『ゴーカイジャー』『デカレンジャー』『宇宙刑事』とのコラボは、間違いなくやりそう。
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