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『フルメタル・パニック! Invisible Victory』04.「オン・マイ・オウン」

 原作未読、テレビアニメーションシリーズとしては四作目。
 制作は、京都アニメーションから変わってXEBECに……何だかずっと京アニだったような印象があったけど、一作目はGONZO。
これまでのものを踏襲したキャラクターデザインで、違和感なし。
CGの多用が今期の特徴、というより今風かな。
 CGカーチェイスの、特に背景処理には物足りなさがあり、不安を感じたりもしたが、超巨大ロボットが攻撃を受け、頭部から順に崩れていく様子など(関節部の電磁コーティングが効かなくなり過負荷で損壊するようなイメージ?)手描きでは難しい演出効果にハッとさせられたりして、見所にもなっている。

 ストーリーとしては、一応「平穏・日常」の舞台だった学園生活にまで敵の手が伸び、守り切れずクラスメートが負傷し、隠してきた(あんまり隠せてない)宗介の正体まで知られてしまう、長期にわたったアニメシリーズもこれで完結か、と思わせる内容。
 物量的にも圧倒的な敵の襲来により、宗介・かなめと、ミスリル拠点が危機に見舞われる様子、ハラハラの連続で引き込まれる。
大切なモノを失ってしまった彼らの反撃が、これから描かれていくのかな。
 ……と思われた五話放送予定の所に総集編を突っ込む辺り、制作事情は相当厳しいんだろう。
今期、ほとんどのアニメで大変さが画面からにじみ出ており、辛いと思うんだけど、頑張って頂きたい。
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原作未読だと多少違和感があったかと思うのですがどうでしょう?
実は前作The Second Raidと今作Invisible Victoryの間に、原作第6巻「踊るベリー・メリー・クリスマス」がオーディオドラマになってまして(既に配信終了、IVのBD/DVD特典CDに)、そこで宗介はテッサを振ってかなめと付き合い始めて(?)ます。(1話の「手をつなごう」はそれを踏まえて)
そして1巻当たりに5~7話かけていたこれまでと違い、残り6巻を2クールにブチ込まなければならない為、端折られたシーンは確実に増えてます。
スタッフが限られた尺の中で頑張っているのはよく分かるものの、せめてもう1クールあればと惜しむ気持ちが抑えられません。
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