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『H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~』07.「ほたる」

 はやみが村で忌み嫌われている理由に続き、ひなたの隠された内面に迫るエピソード。
 割とよく見るネタではあるけれど、個人を圧殺するのに「自分を自分と認めてくれない」周囲の対応は有効。
 音羽について、もっと分かり易い伏線があっても良かったかと思うが、そうすると意外性は設け辛くなりそうで、難しいところ。

 はやみ実家の事情。
傲慢な嫌われモノ一家であったのはともかく、立ち上がった村の人達により追放される、というのは、現代劇としてアリなのかどうか。
一昔前なら、イメージとしてリアリティーを感じなくもないけど。
 まあ、閉鎖的であり理不尽な固有の事情がまかり通る村ならフィクションで珍しくなく、その流れからすると「あり得ない」とは言えないのか。
 酷い差別からの復帰が、かなりサッパリしたものだったのは物足りず。
周囲の皆も好きで はやみを虐めていた訳じゃなかったろうし、こんなにスッキリ気持ちを切り替えられる事自体、恐ろしいと言えば恐ろしいが。

 主人公の目が突然見えるようになりました、という辺りで視聴を挫けかけたけど、見続けていると それなりに面白くなって来た。
目の事についても、はやみ・音羽が絡んで いずれ納得できる説明が成される?
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