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『けものフレンズ2』06.「あたらしいあさ」

 第二期の一話目で、一期との繋がりについてデリケートな扱いに留め、登場しないかばんについても存在した事実を匂わせつつ確実な言及を避ける、実に気を遣った、腫れ物に触るような構成が成されており、苦労が忍ばれたもの。
 その後は、主人公トリオで諸国漫遊ふれあい旅パターンのストーリーが続き、このまま進むかと思われたけれど……
 まさか、ここでかばんを登場させるとは思わなかった。
喜ぶ層も居ようが、相当な反発を招くのは予想できたろうに。
こんな所で出すのなら、最初から彼女をメインに据えれば良かった。
 まあ、テコ入れ、として機能したかは分からないが、確かに物語上で大きな波乱を起こし、視聴者の関心を集めたろうか。
 彼女の存在は、二期ヒロインとして登場させたキュルルの立場を危うくしそう、さてどうなる?と思いつつ見た第6話。

 まさか、ここまでかばんに何もさせないとは!
 もちろん全く何もしなかった訳ではなく、重要なのであろう情報を語ってはいたけれど、それは博士コンビだけでも出来たような。
 サーバルとの絡みも薄いし、思い入れが余りない自分のような視聴者にとっても(だからこそ?)、面白味を感じ辛い取り扱い。
かばん・サーバルどちらかが、あるいはどちらも一期の同一個体とは限らない、とか?
 全体への伏線らしい描写もあり、かばんへの違和感だって後に「実は…」と解かれるのかも知れないが、そういう興味関心を集めるより、二期のスタッフは分かってない!といった反発のみ募らせる結果になったような。
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