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オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『歌舞伎町シャーロック』01.「はじめまして探偵諸君」

 ラノベの原作がありそうな雰囲気、でもオリジナル企画。
 同時期に実写ドラマ『シャーロック』『ミス・シャーロック(少し前)』があり、何だか流行?
 歌舞伎町は、一時期に比べ飛躍的に健全な街になったと思うが、まだ性と暴力が横行する猥雑なイメージなのか。
そりゃ、浅草とか柴又で描くと全然違う事件になりそうだけど。
この作品では「新宿區歌舞伎町」として、架空の設定。

 シャーロック・ホームズが、あんまりそれらしくなくて残念。
明晰な頭脳、エキセントリックな態度、風貌は、うーん……痕跡はありつつ。
 同時期ドラマ『シャーロック』一話目で、「火サス」ぐらいの推理にガックリしたものだが、こちらは短時間で一応の「なるほど」を見せてくれる。
犯人の爪が一本だけ長いのは葉巻をカットするためかな、ちょっと説明があっても。
 推理する前段階として、キテレツな動きを見せるのが日本風。
歌舞伎の見栄、戦隊の名乗り、必殺技の名前絶叫、波動砲発射プロセスみたいな、「これから起こる凄いこと」への前段階なのか。
それらの中で「落語を始める(脳内に人格を二つ作りその会話を通じて推理を整理している?)」ってのはまあ、理解できなくもない。
『SPEC』の、半紙に書き付けたキーワードをビリビリに破いて投げ上げると事件の真相が閃く、なんて無茶なのと比べれば。
 ただ、ご隠居さんとクマさんじゃ、まるでシャーロック・ホームズらしくはないな。
他の誰にも見えない「脳内ワトソン君」と落語風の会話をしながら推理する、というならまだしも。
 新宿には、歌舞伎町を外れるが末廣亭もあるから、落語はそこから?

 Production I.Gらしい高品質な作画。
 これぐらいの事件を毎回見せつつ、シリーズを通した大事件(切り裂きジャック?)に挑んでいくことになるのか。
 推理を毎度考えるのは、七転八倒だと思うけども。
 視聴継続。
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