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『22/7(ナナブンノニジュウニ)』02.「めまいの真ん中」

 謎めかして引っぱった、このアイドルプロジェクトの全てを決定する「壁」だけども。
割とポンポン、メッセージを出してきて、それも人智を越えた意思を感じるとかそういう高尚なモノでなく、手練手管とか逆張りで人気を取ることに長けた「秋元 康かなあ」って感じ。
 ポジション決めの審査会。
ヒロイン・みうがダメなのはストーリーから当然として、審査員が驚きの声を上げるほどの才能を示すニコルの歌が「お友だちとのカラオケならまあまあ上手い方」ぐらいなのは、どうでしょう。
メンバーに、もっと歌える子は居ないのか?
 また、その歌パワーの演出を「バックライトが彼女の時だけ強く光る」ことで表すの、あんまりだ。

 レッスンに出てこなくなったみうの家を、桜が訪ねるのはまあ良いけれど、その二人の会話を、押しかけた(ニコル除く)他メンバー全員が見ており、それがバレて……という流れ、単によくあるパターンに乗せただけで、感情的交流が全く無い他の子達にそんな行動を取らせるのは都合良すぎ。
むしろ、ニコルだけみうを訪ねる方が、まだ納得できそう。
 うーん、素材となるアイドル声優さん達は変えようがないのだから、アニメを作る時、それをどう組み合わせて、どう見せれば魅力を増すことができるか、考え抜くべき。
現実の彼女達がまだ圧倒的人気を博していないなら、アニメの失敗は、グループの存続にも影響する恐れがあるのに。
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