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『22/7(ナナブンノニジュウニ)』03.「こんにちは、新しい世界」

 最初に少女達が集められてから、どれぐらいの時間が経過したのか分からないが、ファーストライブが決定し、思い出したように歌や踊りのレッスンが始められた。
基礎練習なら、これまでも出来たんじゃないかなあ……アイドルユニットなんでしょ?

 お披露目で200人規模の会場が、フツーに満席。
AKBだってもっと苦労したんじゃなかったっけ?
『推しが武道館…』でも、屋外でまばらな客に向かいアピールしている様子があったし。
 このアニメスタッフは、アイドル物というジャンルをテキトーに捉えている、あるいはアイドル物として作っていない、ということか。
 予算度外視なら、TVスポットを多数打つなど大々的キャンペーンを張る、国家的事業であれば国立大学の学徒動員(会場入りすれば単位を与えるなど)を行ったとか。
超常的「壁」設定があるのだから、確率操作により来場する人数の増減も可能かな。

 本来、多々あるべきファーストライブの困難は「壁」が都合良く取り除いてくれるため、物語の焦点は「みうが自分の殻を破れるか」という一点だけになる。
開幕前に解決法が提示され済みのステージトラブル、だけでなく、もしかしてユニットの人員配置から全て彼女のためかと思え、ヒイキが過ぎる「壁」って、みう父親の転生体?
 これだと、武道館超満員ライブも、新人賞総ナメも簡単だろう。
現代らしいストレスフリーなアイドル物語。
 いや、「壁」が突然「メンバーの誰かを脱退させよ」と言い出す障害は設けられるか。
絶対、指示には従う決まりらしいから、「アイドルとして絶頂を極めたみうを『壁』前の祭壇に生け贄として捧げよ」と命令されたらどうするのかな。
そういう興味で見るアニメ?
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